ファイル圧縮・解凍

最大 1,000 件/200 MiB をブラウザ内で圧縮し、または 50 MiB までの ZIP を検査して必要な安全項目だけ展開します。

ファイルは送信しません。パスワード・暗号化 ZIP は非対応で、1 件 50 MiB、合計 200 MiB、100:1 を超える内容は拒否します。
モード

使い方

ブラウザ内で ZIP を作成・検査します。圧縮は最大 1,000 件/200 MiB、解凍入力は 50 MiB までで、事前検査後に必要な項目だけ展開します。

選択したファイルをブラウザ内でZIPにまとめるか、ZIPのファイル一覧を確認して個別項目の保存を準備します。ファイル内容はアップロードしません。

💡 かんたん3ステップ利用ガイド

① モードを選択

「圧縮」または「解凍」を選びます。

② ファイル選択欄を使う

圧縮では複数の元ファイル、解凍では暗号化されていないZIPを1つ選択し、事前検査後の一覧を確認します。

③ ZIPまたは個別ファイルを保存

作成したZIPを保存します。解凍では項目の「ダウンロードを準備」を押してから、そのファイルを保存します。

利用場面

解凍前に 1 件 50 MiB、合計 200 MiB、最大 1,000 件、各項目・全体 100:1 の圧縮率を検査します。

計算・処理方法

展開前に中央ディレクトリを解析し、危険なパス、重複名、暗号化、ZIP64、複数ディスク、未対応方式を拒否し、選択した安全な項目だけを展開します。

具体例

20 MiB の ZIP を検査して安全な一覧を表示し、選んだファイルだけを展開します。異常な高圧縮率は展開前に停止します。

制限とデータ処理

パスワード/暗号化 ZIP、ZIP64、複数ディスク、危険なパス、重複名、未知の圧縮方式は非対応です。ディレクトリは表示のみです。

ファイルと項目名は送信・保存しません。ローカル URL は置換、モード変更、リセット、エラー、ページ終了時に破棄します。

ZIPアーカイブ仕様・Deflate圧縮とブラウザ解凍セキュリティガイド

1. ZIPアーカイブの構造とセントラルディレクトリ

ZIP形式は末尾に「セントラルディレクトリ(目録情報)」を持つため、ファイル全体を展開することなく高速に内部のファイル一覧を取得できます。

2. Deflate圧縮アルゴリズム(RFC 1951)の仕組み

重複パターンを置き換えるLZ77と、出現頻度に応じたビット割り当てを行うハフマン符号化を組み合わせた可逆圧縮の標準仕様です。

3. 完全ローカル解凍とZip爆弾対策

ファイル内容は送信せず、ブラウザ内のJavaScriptで処理します。容量、項目数、解凍後の総量、圧縮率の事前検査で資源枯渇のリスクを抑えますが、すべてのZIPの安全性を保証しません。信頼できるファイルだけを使用してください。

信頼できる情報源と参考基準

  • PKWARE:ZIP ファイルフォーマット仕様書
  • IETF RFC 1951:DEFLATE 圧縮規格
  • W3C Compression Streams API 標準

よくある質問

ファイル圧縮・解凍が対応する入力形式と容量上限は?

圧縮は最大 1,000 ファイル・合計 200 MiB。解凍 ZIP は 50 MiB までで、最大 1,000 件、1 件 50 MiB、合計 200 MiB、圧縮率 100:1 を検査します。

ファイル圧縮・解凍はどのように結果を作りますか?

圧縮と事前検査はブラウザ内です。安全な一覧を作った後、全件をメモリへ展開せず、選択した項目だけを展開します。

ファイル圧縮・解凍にはどのような制限がありますか?

パスワード/暗号化 ZIP、ZIP64、複数ディスク、危険なパス、重複名、未知の圧縮方式は非対応です。ディレクトリは表示のみです。

ファイル圧縮・解凍はデータをどのように扱いますか?

ファイルと項目名は送信・保存しません。ローカル URL は置換、モード変更、リセット、エラー、ページ終了時に破棄します。